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• 月曜日, 4月 28th, 2025

「魂の行方を求めて」を読ませていただきました。若くして亡くなられた甥御さんへの痛切な思いは、567章の長編小説を読むような深いリアリティとなって伝わってきました。美しい眼をもった若者は人の何倍もの人生を生きたのだろうと思います。
そして美しい魂は蛍となって銀河へ戻っていったというフレーズは、私に救いを与えてくれました。

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